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私は、「住まいづくり」一筋50年、72才になります。
今までの経験と知識を生かし、皆様方の「住まいづくり」のお役に立ちたい、住まいづくりの「案内人をさせて頂きたいと思っています。
ややもすると、「家づくり」の主体性はハウスメーカーや工務店にあり、料理に例えれば、見掛けのいい「外観」や「見せ場」などの「器」づくりを大事にします。「住まい」の「住」という字は「人が主人」をあらわし、生活環境や利便性を重視し、「住む人」がもっと「自分の価値観」や「生活の仕方」など、それぞれの「個性」や「中味」を大切にする「料理」のようなものだと思います。
実際には、「住まいづくり」の知識を勉強し、専門的な情報を得るにも限りがあり、どうしても業者任せの「家づくり」になってしまいます。
これからの住まいづくりは、将来の生活をも見据え、じっくりと時間をかけ、健康で無理のない生活のできる建物を創っていきたい。これが建築士の仕事です。
私が提案する「住宅づくり」特に「子育て住宅」に力を入れ、住まいの本質を知り「不安や心配・不足不満」はないか「無理・無駄・不精」をして「損」はしてはいないか、そんな住宅を創ろうと努力しています。
「住まい」の果たす「役目・役割」とは何かもう一度考えてみます。
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